超高齢社会に特化した生活機械

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今の時代でも、これほど自然災害に翻弄されている。
これからの30年後には
もっと、もっと高齢者ばかりになり
若者がどこにいるのかと捜すようになるのだろうか。

 

 

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外国から来ている留学生等のボランティアの方にも
地域の交流場所へ積極的に来ていただき
子供や青年、地域の人々と交流するのも、
これから日本を担う子供らとの異文化を知る身近な接点になる。
2050年には海外の若者の力を借りなければ
日本は成り立たないような気がする。

 

 

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同時に効率のよい、安全で安価な貸し出しの出来る
除雪機や融雪機・除雪ロボット等の開発があったら、
高齢者は今でもどれほど救われるのだろう。

 

住み慣れた地域で最後まで生きぬく為には
テレビや車ばかりではなく、
日本の超高齢社会に特化した
生活に避けられない機械の開発が第一優先のように報道から思われる。