グループホームの朝

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毎回、朝からジョークを飛ばしていると、
しっかり楽しい感情が残り
顔を見せるだけでご利用者の期待した笑顔と共に出迎えていただけます。

 

 

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お笑いの中から仕入れたネタを、挨拶と同時に飛ばすと、
90歳を超えたHさんは、入れ歯を落としそうになりながら笑い、
体操で豊かに鍛えられた顔面表情筋は全開であります。

笑いと足の機械運動の支援は、心の奥にあったかモードが働くようです。

 

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〜足の運動中のご利用者の声〜
「これは良いね、勝手に体操してくれるんだね!」
などと目を閉じて、気持ちよさそうな表情をされており精神面も安定に入る方が多いです。
Kさんは、「冬は、外の散歩が出来ないからちょうどいいね」と、
体調管理を意識されていることがわかり足の機械運動をお薦めしてよかったです。 

Ⅲ号館中村

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