(心の勝利の料理かな)
心こめた料理には
味も、見栄えも計画通りであり、忙しい中においても心が勝っている。
負けた料理は
品数はあっても
味も、見栄えも”いまいち”で
”おせいじ”の言葉が飛び交うが
一番知っているのは
やはり
手がけた自分である。

「全てにおいて、そのときの計画からのふりかえりが最も大事であり
失敗は遠のいていく」と
生き方においても、
会社の経営においても
部所のリーダーにおいても、
計画と同時に自己認識が大事であることを
一度の失敗から学ぶ大事さについて
やはり
手にした本から教えられる。