余命1年の時期を乗り越えるケアを教えていただいた

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認知症の人の為のケアマネジメントセンター方式を駆使し、
余命1年といわれた時期を日々の記録と過去の個人史、
更には、

 

混乱する若年認知症の人の
穏やかなわずかな隙間の時間に
支援をさせていただき
食事水分拒否から、生還することができました。

 

かかりつけ医の余命一年は見事に
生命の危機が訪れた時期となりました。

ツールを上手く活かし、
デイサービスのチームがまとまることで
命を繋ぐ支援ができることに
大きな喜びを感じ
更には
ケアマネさんから、
感謝の手紙がデイサービスに届きました。

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