2012年4月7日 / 最終更新日 : 2012年4月7日 エーデルワイス 総施設長 施設長ブログ 余命1年の時期を乗り越えるケアを教えていただいた 認知症の人の為のケアマネジメントセンター方式を駆使し、 余命1年といわれた時期を日々の記録と過去の個人史、 更には、 混乱する若年認知症の人の 穏やかなわずかな隙間の時間に 支援をさせていただき 食事水分拒否から、生還することができました。 かかりつけ医の余命一年は見事に 生命の危機が訪れた時期となりました。 ツールを上手く活かし、 デイサービスのチームがまとまることで 命を繋ぐ支援ができることに 大きな喜びを感じ 更には ケアマネさんから、 感謝の手紙がデイサービスに届きました。