2012年5月24日 / 最終更新日 : 2012年5月24日 エーデルワイス 総施設長 施設長ブログ 現場発信 永年の腰痛も 指導できる腕前の習字の時間には 「とめ・はらい」を スタッフへ積極的に教えていただき、 習字の初めは「○や×をするもんだ」と 顔つきも別人のように言葉もはっきりと指導されている。 まるで「講釈はいらない! その人の有意義な時間を見つけることが 最大の支援なんだ」と教えていただけているようだ。