行政と包括、ボランティア、地域住民らの連携

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今年は、北見市地域包括支援センターにおいて

今年度2ヶ所の「行方不明者模擬訓練」が予定されておりますが、

 

本日は、西部相内地区地域包括支援センターさんが担当していただけます。
北見市は、あったかメールの配信を市、独自の発信を積極的に取り組んでいただけています。

 

 

 

 

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市の職員等は、入浴中でも夜中でも携帯を側に置き受付準備をしております。
そのような市の取り組みが少しずつ住民にも理解され、

 

 

三木会長が筆頭の「行方不明から安全に戻れる事を願う会」もボランティア組織でありますが
民生委員さんらの参加も見られるようになりました。

 

 

 

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本日は、「北見高齢者110番」の加藤会長からも
地域での連携について紹介させていただく場面も頂戴いたしました。

 

 

地域が一つになるには、やはり行政の参加が一番の信頼を得る基本となるものであり、

地域住民らにとっても、ありがたいことだと実感であります。