キャラバンメイト  フォローアップ研修より

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昨夜は北見市役所にてキャラバンメイト  フォローアップ研修がありました。

 

 

 

 

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研修と言っても、肩のこらない普段の語り口から、これからの展開などへと発展しました。

出張先から真っ直ぐ会場へ来た方など地域へ向けての熱の入れようがひしひしと、伝わってきました。

 

 

 

 

 

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一人より二人、二人より三人と仲間がどんどん増えて来ているのは、まさに市役所のNさんが言われた「自分の為に向かって行っている」と言う言葉に全て含まれると思います。

 

 

 

 

 

 

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他の人の為にと行うことが、ひいては自分のため・・・・良いものも悪いものも己からの結果となるのでしょう。

サポーター養成は、認知症の人のみならず全ての人と仲良く手をつなぎ共に暮らしやすい世の中になる力を持ち備えているのだと実感です。

 

 

 

 

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虐待についても、虐待を行っている人自身には自覚がなく他者からの参入により気がつく場合が多いのです。

 

 

 

認知症や癌の早期受診と同じように、「心配な様子なのです」という早めの通報から市町村が動きます。通報者も守られる仕組みになっていることもサポーター養成時には伝えていくことも大事なことです。

 

 

 

 

 

 

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★北見市認知症の人と家族の会  (会員募集中です)

認知症の人がいなくても、会員になることができます。
勇気をもって、一歩踏み出すことが同じ痛さの確認や学びがあります。
12月 2日・ 16日  北見市総合福祉会館 1階 相談室

0157−61−8181

 

 

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