素敵なコラムを紹介します

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北見市で同じ福祉関係で働く大先輩のコラムを送信していただけました。
先輩達とは年に数度、心の会合を開き互いにエールの交換をさせていただいております。

 

 

 

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心がほっとするコラムです。一部を紹介します。

脳内出血により、左半身麻痺となった方が「ありがとう」という言葉には不思議な力があって、毎日言い続けるとたいていの病気も治ってしまうのよ」と更なる実践を勧められたそうです。

 

 

 

 

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▼これは、心理学博士である小林正観先生が研究し、講演活動によって全国に普及させている考え方ですが「ありがとう」と言う言葉を1日に10分間。つまり「1日1000回を25日間言い続けるとある程度の成果が確認でき100日目には大抵の病気は治ってしまいます」との説明で末期がん患者が完治した事例など科学的にも証明されてきているとのことです。

 

 

 

 

 

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▼さらに心をこめて「ありがとうございます」と言うようになったそうです。

 やがて1ヶ月が経過した頃リハビリの先生が驚きました。

 

 

 

動かないはずの左肘が動くのです。そこで足を含めて念入りにリハビリを行ったところ不思議にも左足までもが徐々に動くようになったのだそうです。

 

 

 

 

 

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▼このお話は、私が9月のおしゃべり会で行った『心と身体の健康と福祉』と題した講話の中で学んだとのことでしたが『病は気から』という諺とは反対に『感謝の言葉は病気を治す』ことを証明するようなほのぼのとした出来事でした。

 地域福祉課長 M.K (一部抜粋です)

 

 

 

 

 

 

★★★★★★★★

 

 

「ありがとう」と「笑いの体操」を同時に行うと凄いことになりそうですね。

どちらもお金のかからない、こころの持ち方次第なのですね。

「継続は力なり」今日から幸せのスタートです!一人からの発信で皆さんに幸せをお届けしましょう。

 

 

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心臓が少々くたびれた協議会仲間のMさん!伝授しましたぞ!
K先輩、幸せをまず第一便発信しました・・!ありがとうございました。

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