フラミンゴ
紋別市コムケ湖のフラミンゴですが、
道新朝刊にて元気な様子が写っており
ホット安堵する自分がいました。
オホーツク海の冷たい気温にも負けずに
自然を満喫している様子です。
鳥であっても必死になると、できないことはないのですね。
フラミンゴの寿命は30年とか40年とかありましたが、
一羽の行動は、
どこかで、
人間も大勢の人と同じ生き方をする方が
安心する世の中において、
角度を変えた目線からみるとすごいことだと思います。
冬になると南の方へ行くのでしょうか。
元気に生き延びて動物園の生活を
自然の中の生きものに伝えていくのかもしれません。
何十年も前の「北見お話のろうそくの会」で
小学校等を訪問し日本や世界の昔話しを
ドキドキしながら語りで行っていた会員や自分を思い出しました。