働きたい高齢者が自らの意思で働く場を求める「超高齢社会の到来」か。

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本日は、シルバー人材センターの人々へ

昨年から2回目の講義と現場実施を担当させていただく予定となっている。

 

 

 

どの地域においても介護現場では人材が不足となる状況であり、

元気な高齢者の介護に向いている人材の発掘にもつながると考えられる。

 

 

 

 

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前回の受講生からは「仕事が無い」という現実も聞かせていただいたが、

現場で求めるニーズを知り、

年相応の学びをがっちりと身に付けると、

人生経験が力となり「鬼に金棒の介護力」を身につけることができる。

 

 

 

 

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高齢者と言う言葉は「老いにつながる」と言われているが、

今、人生を振り返るとき、やり残したことへの挑戦ができる立場になったわけである。

 

 

少しの時間を賃金をいただきながら「世の為、人の為に活かし」

人は必ずや、あの世へ向かうわけだが

そのときの為に「徳」という心の貯金をさせていただくことができる。

 

 

 

 

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「拠点高齢者110番の家」にも、

短時間の業務を楽しむように生き生きと活躍され、

尚且つ、ボランティアも同時にこなすなど、

体の不調を全く訴えることが無く活躍されている人が大勢存在する。

 

 

 

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また、その働きは地域を活性化させ、

地域の若い人々を柱として活躍する場を築くこととなり、

自分への予防となり社会参加となる。

 

 

どの地域も、少ない不自由な財源を自らの地域へ潤滑させ、

外へ出さないことも市町村が生き残る考えの一つである。

 

 

 

 

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とくに過疎の町では地元を離れた青年や中年が戻るベースを築くことができるのは

短時間働きたい、ボランティアをしたいと希望する「新高齢者」だと自分は考える。

 

 

 

 

 

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そのように考えるとネガティブな超高齢社会ではなく、

やっと自分の考えで活躍ができる場を

求めることができる超高齢社会が来たのだと嬉しくなることができる。

 

 

 

誰もがうらやむような場であっても、

名誉があっても、

お金があっても、

自分という自分が認めなければ

それは生きていることにはならないと考える。

 

 

 

 

 

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人はその場において背伸びすることなく、

しかし、与えられた天命を精一杯生ききることが

誰もが社会を変える一歩になることを過去の歴史上の人物等からも教えていただける。

今日は、シルバー人材センターの人々との出会いが楽しみである。