2012年11月4日 / 最終更新日 : 2012年11月4日 エーデルワイス 総施設長 施設長ブログ 役割支援からの表情把握を忘れない 自宅では野菜つくりが一番のMさんでした。 認知症の進行と共に在宅生活が困難となりホーム入居となりました。 健康を害しておりましたが、体調が戻りつつあります。 一日に意欲のリズムがつくように、表情を確認しながら支援であります。 現場報告より 午後より、作業療法にて野菜の皮むきを行いました。 個別でお願いすると、「やるか!」と表情イキイキと芋を手に持ち皮むきが始 まりました。 グループホーム管理者 熊谷