骨折されても「認知症だったからこそ」歩くことが可能となることも。

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(Ⅲ号館誕生日御膳)   

 

 

 

 

自宅のトイレで転倒し骨折されたYさん男性です。

 

骨折直後の介護者である奥さんは

「何日も寝られなかったけどAケアマネさんに悩みを聞いてもらい昨夜はぐっすり寝ることができた」と、

骨折からの寝たきりを随分と心配されておりました。

 

 

 《事業所機能訓練光景》

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(グループ入居時四点杖。現在独歩)

 

 

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(オンネ、つまようじ色塗り巧緻動作)

 

 

 

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(グループ手づくりチョコ)

 

 ★★

 

しかし、認知症という

病気は「忘れる」というポジティブな働きが功を成し

「骨折後も、すいすいと歩いている姿をよく目にしますよ」と

伝えさせていただいていたが、

 

 

1ヶ月ほどの入院も終え

「その通りだった!!」と、安堵した表情でご夫婦で自宅で過ごされております。

 

 

 

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(Ⅲ号館)

 

 

成功したOPが一番の効果ですが、早めのリハビリ導入は、

機能の回復を早め、

1ヶ月も満たない退院から直の自宅復帰への慣れた生活環境は回復が早く、

 

 

 

 

短期間の入院は

面会者らの会話の促進等から良き刺激となり、

前よりも心身が活性化したという場面が最近は市内でも多く見聞きすることができます。

 

 

これは、病院側の認知症の人への良き環境が伴ってきているのでしょうね。

 

 

 

★★★★★現場より★★★★★

 

 

 

 

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(デイサービスエーデルワイス)

 

 

 

退院後の通所開始から

Y様の歩行状態ですが、杖なしでの安定された歩行が出来ておりました。

奥様より、「デイでもいつもどうりの体操等に参加させて下さい」とお話が有り、

痛み・傾きなどの状況を確認しながら無理の無いように参加して頂き、

生活の中でのバランス保持と、心身機能の活性化を支援させていただきました。

デイサービス エーデルワイス下澗