お盆が終了しようやく平日の暮らしが訪れます。
世の中の半分が働き
世の中の半分が休むという
何とも、昔からの地獄の釜の蓋も開くと言う16日の言い伝えがあり、
社会の歯車が完全ではない状況でしたが、
今日から本格的に安全にスタートする事にほっとします。
函館の特急緊急列車の停止は運転手さんの機転も働き大きな事故にならず良かったですね。
自然に恵まれているからこそ、
自然からのダメージを受ける。
大雨災害は、自然の多い北海道はまともに直撃するのでしょう。
北見は、昨日夜半の大雨も嘘のように太陽が昇り始めました。