多くの人々の協力
認知症行方不明 捜索模擬訓練、
一言で伝えるのは簡単ですが、
この捜索訓練を実施するには多くの人々の協力があります。
・北見市
・北見市議会の了承と地域包括支援センター捜索模擬訓練予算獲得
・地域包括支援センター
・北見警察署
・SOSネットワーク
・地域住民
・町内会
・連合町内会
・医療・福祉関係者
・老人クラブ
・学生
・民生委員
・商店を営む人々
・金融関係機関等
多くの人々の結集により地域を自分等の手で守ろうとする働きであります。
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一つの行動の結集は顔見知りの関係を深め、
挨拶や会話から高齢者の犯罪防止や、
災害時にも強い力を
一つの行動から回数を重ねるごとに蓄えていくようであります。
日々の繰り返しが安心・安全な町をつくりだしていくのでしょうね。
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捜索模擬訓練 東部・端野地域包括支援センター(高齢者相談センター)
10月2日 13時30分〜実施
申し込み 69−5111
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今日は「きたほっと」があります。
どうぞお気軽にお越しください。