みんなが感謝させていただく看取りが終了いたしました。

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パーソンセンタードケアを主とした看取りが終了いたしました。

ケアプランは、

苦痛を除く事

温度や湿度を保ち香りでは、

ご利用者が一番なじみのあるペパーミントを居室に用意し、

灯りは明るさをダウンした灯りを提供。

タッチングのふれあいでは、

タクティールケアを受講したスタッフが個人史からの会話を共に支援です。

 

 

心の声を聴き、

表情を把握し

息づかいを知り、

好きな音楽を表情を見ながら支援すると、

歌詞にあわせて口を動かされ、

 

ご家族との最後の深いかかわりを支援する為に、

 

 

 

 

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ホーム看護師は

血圧を読み取り連係すると娘さんと孫さんはお泊りを希望され、

最後は、お二人に笑顔を送り眠るようにお亡くなりになりました。

 

 

 

 

昨日は、以前通っていた同事業所系列のデイサービスの管理者から、

しばらくお帰りできなかった家の写真をメールでグループホームへ送信され、

大型になった自宅の写真をお見せすると

顔いっぱいの笑顔で喜んでいただきました。

 

 

 

 

 

担当させていただいたスタッフは初めての夜勤時の看取りの対応に、

終了後の会話から、

 

 

『自分はシュミレーションができていたんだなーと。

看護師リーダーから教えてもらったように、

脈拍に触れることや息づかいが変化した場面で

医師とのつながりのある訪問看護ステーションとの連係等、

全てゆったりと終えることができました」と・・・

 

 

 

 

「静かに眠るようにお亡くなり

寂しくなく、

このような素晴らしい最後があるのだと教えていただいた」とも。

無事に天にお返しができた事に安堵感と感謝が溢れていました。

 

 

 

 

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空には大きな太陽が昇り

多くの幸せを与えていただけた笑顔は拝見することはできなくなりましたが、

ご本人を主とし医師や訪問看護、ご家族、スタッフのチームワークにより

スタッフ同様、無事に天にお返しができたことに

言いようの無い感謝が湧き上がってきました。

 

あ り が と う ご ざ い ま し た 。

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