没頭
毎日、何かがあり、
刺激と学びの体験をさせていただいている。
その日、その時間に没頭するので、
「今年は、あと何回出かけるんですか」と、
医療からの学びの場で会った馴染みの方からの問いかけに、
慌てて手帳を見ると、あと2回の予定が記されていた。
適度な疲労感から、ソファでテレビを見ながら寝てしまうのが日常になってきた。
お肌も大曲の凸凹道路になると、あまり変化する様子はない。
人並み外れた体内からの栄養がフルに肌を潤っているようである。
ストーブの心地良さとテレビからの語り口は、
子守唄のようである。
つまりは、寝れないことは無いのである。
会社でも机の下で横になることがある。すぐ寝ることができる。
眠気が襲うときの頑張りは、
目がちらつき、肩が異常に凝り、疲労感が倍増する体験から勝ち取ったものだ。
年齢が増すことは、
安定したリズムを誘導していただけているようである