地鎮祭と勉強会
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昨日は、１０時から地域の皆様からの要望をいただき、
エーデルワイス シンフォニーの地鎮祭であります。
グループホームご利用者が最期に縁を繋いでいただいた、
日定寺さんからお越しいただき、
建築の皆さんも初めてという日蓮宗の地鎮祭を行っていただきました。
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地域の方も参加していただく場面となり、
更に気を引き締める思いで土地に縁をいただいたことへの感謝が深まります。
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～エーデルワイス 自主参加勉強会～
午後の６時からは恒例の勉強会であります。
新人紹介や部所が変わったスタッフ等からの挨拶です。
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(司会担当）
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また、組織に新たに統括２名が誕生し抱負を語っていただきました。
認知症ケアは、あまり人が移動することを好みませんが、
新たな新鮮な空気から、
互いを思いやる心が育ち、
「ありがたい・・」と感謝する言葉や場面が多くあらわれ、
ひいては認知症の人自身へのケア内容が大きく変化します。
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(喜び報告と、皆で困難事例を疾患から考える）
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(実技から学ぶ）
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変化のないところは淀みも隠れ、見えませんが、
変化から淀みを取り去り
新たな新鮮なものを取り入れることができます。
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(訪問介護 サービス提供責任者：５月スタート）
いつまでも住み慣れた我が家で暮らし続ける為に
※精神面の変化等シートを活用し根拠あるケアを支援※
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(三人娘・・？・・おまけ）
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（統括２名による笑いの体操で終了）
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マンネリを防ぎ新たなサービス強化を目標にする為には、
常に定期的な勉強会の働きは無くてはならないものだと
8月１６日で丸９年を迎え１０年目に突入する組織から考えます。
