介護者は利用者様と家族の絆の回復を支援

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施設における家族支援

家族支援は行っていますか・・・と尋ねると、

「家族は、さっぱり来ないんですよね」と答えられる方が多くおりますが、

頭は柔らかく考えましょう。

 

 

 

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認知症という病気になると、自分が希望することを介護者に上手く伝えることはできません。

 

介護者は、その方の代弁者として残された人生の日々に、どのようにかかわっていくのか、

 

 

自分だったら、どのようにかかわっていただきたいのか、

 

相手ではなく自分として考えてみましょう。

 

 

 

 

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施設に来ることが出来なくても、

・ 本人からハガキを書いていただいたり、

 

・ 困難であれば代筆で、そのままの言葉を書かせていただく、

・ 作品を送らせていただく、

 

 

・ 家族の事をつぶやいた言葉を書き添え写真を送らせていただ  く、

 

・ 家族様からの便りを楽しみにしていることを伝えさせていただ  く、

 

 

 

 

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私達の認知症介護という仕事は利用者様の残された人生の日々に、

どれだけ豊かな彩りのある日々を提供することが出来るのか、

 

 

休みも、しっかり休み給料をいただきながら徳積みをさせていただく尊い仕事であることを自分自身がしっかり受け止めると、

 

 

困難は自分を鍛えるために訪れた修行であることに気づかせていただけます。

 

 

 

 

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そこにいらっしゃる利用者様の人生に比べると、

どれほど未熟で、どれほど修行が足りないのか、わかりすぎて心が痛くなります。

 

 

 

 

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