利用者様・入居者様の安心
（Ⅲ号館笑いの体操現場より）
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排泄パターンから早めの誘導で、精神面も穏やかに排泄失敗なしです。
排泄を上手く伝えることができずに、
イライラ感や落ち着きがなくなる場面となることもあります。
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現場では・・
Ｄ３シート（アセスメント表）を活用し早めにトイレ誘導ができました。
デイサービス エーデルワイス
高橋管理者報告一部より
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≪シンフォニー（サービス付き高齢者住宅）生活相談員の働き≫
正月明けから社会福祉主事の資格を取得しボランティア等、
福祉現場の調整を長いこと続けていた生活相談員Ｙさんが
エーデルワイスに入社となりました。
高齢者住宅の要は「良き生活相談員の働き如何」と言っても過言ではありません。
ますます、力強いシンフォニーの仲間であります。
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早速、昨日は風邪をひかれた方の対応です。
ご家族・ケアマネ・訪問介護さん等との連携で、
本人訴えから時間を置くことなく受診を開始です。
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帰宅後は「優しい先生だった。行って良かったよ」と
安堵のご利用者です。
生活相談員の見守る中で、
食事見守りと服薬見守りから安心して睡眠に入ることができました。
ただ、わずかの時間、側にいるだけなのですが、
支えになることは間違いないのです。
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生活相談員の働きは、
あらゆる親身の相談受付や、
そこに看護の資格を持つ者は看護師としての働き、
医療・福祉のあらゆる調整の組み立て案から
ケアマネ含む、
関係機関の調整の他に何と言っても守衛からの連携、
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そして、守衛への当日の気配り強化の方、見守り強化の働き依頼等、
数名の相談員は、入居者様を中心に四方八方でお助けマンの働きです。
入居者様や、ご家族様からの良き評価をいただき、
シンフォニーは、良き仲間の働きに支えられています。
