現場での評価から支援が変わる

先日のエーデルワイス勉強会から、

☆

ご利用の皆様の楽しみ・期待や、

寂しげに遠くを眺める表情、

うかない顔、

これは、

ご利用中の表情から評価をしなければ

マンネリを促進し、

やる気や

もっと大きく捉えると生きる気力を失う結果となる。

*

*

☆

全体で楽しめる事や

個別で集中し機能を活かしている事、

また、ときには介護者以外の

誰もが予想しない驚くような出来事から

ご利用者の活性になる場面もある。

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********介護猫********

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現場報告　　五号館

昨日のシロは、

Ｉ　様が到着すると、

待ちかねたように

ポーンと　Ｉ　様の　膝の上に乗りました。

誰もが驚きましたが、

♥

『いやー、めんこいなー！

めんこいねー

・・・・・・

動いちゃダメだよ』と

笑顔でシロと触れ合っておりました。

報告者　山田

*

♥

目は片方失っていますが、

その分、

人の気持ちのわかる猫です。

♪♥♪

**********腕が良くなって良かった*********

*

*♥*

習字

難しい字へも挑戦です！

無理せずご自身のペースで１枚書き上げ

終了後には、

「やっぱり　おもしろいなー」と、

満足げに先生と会話されておりました。

Ⅲ号館　　妻鳥