耳障りなことばは善き人生への羅針盤か。
(日曜日メニューから)
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人は褒めことばや、認められる言葉に気分がよくなり、
誰しも耳障りな言葉からは顔をそむけたくなる。
かくいう自分もそうであるが、
しかし、耳障りな言葉を届けるにもエネルギーを必要とし、
「後からでいいか」と避けていると、
後に大きくなって
「あのような事も言っておけばよかったのか?」と
痛さから嫌と言うほど学ぶが、
親も言えない昨今、
耳障りな言葉を届けてくれる人は貴重であり、
・・・・・
よく考えてみると
一度しかない人生を横道にそれないように
方向を示してくれる人なのだろう。
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(これは褒めさせてください。手づくりシュークリームです。)