天平の甍

小説

井上靖氏の天平の甍を読ませていただいている。

残りのページも残り少なくなってきているが、

とても深く、まだまだ未熟な自分には、

あと3回は読ませていただきたいと思えてくる小説である。

今を生き、

これで良いのかと迷いながらも一日が過ぎ、

何が正しくどの方向が一番良いのだろうと

全てが限りある中で求める介護と、

どこか共通しているものがあるようにも思えてくる。

良き本との出会いは

流れる日々に大きな課題を与えてくる。