花のたましい

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一輪の花に心がなぐさめられたり

 

 

 

どのようなときにも、いつも変わらない愛犬の出迎えに心が癒される。

 

 

 

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人はどのようにして人を癒すのが一番いいのだろう・・・

 

 

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   花のたましい

   散ったお花のたましいは、
   み仏さまの花ぞのに、
   ひとつ残らず生まれるの。

 

 

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   だって、お花はやさしくて、
   おてんとさまが呼ぶときに、
   ぱっとひらいて、ほほえんで、
   蝶々にあまい蜜をやり、
   人にゃ匂いをみなくれて、

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   風がおいでとよぶときに、
   やはりすなおについてゆき、

 

   なきがらさえも、ままごとの
   御飯になってくれるから。

 

 

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