心の霧を吹き飛ばす
(りんご煮)
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頭の中のもやも、
楽しい出来事や、
集中できることを見つけた後は、
娘時代のように
少しのジョークに火がつき
おなかの中から腹いっぱい笑うと
重かった心のくもりが風で吹き飛ばされたように
『楽しかった。またねー』と、
勢いある声が乗り込む背から聞こえてくる。
・
その声に連動するかのように
腰を抑えている手に力が沸き
「やったー!明日も頑張ろう!」と勇気が体の奥から湧き上がる。
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・北見たまねぎステーキは大好評!
・(みんなの力の結集で成果はすぐ手元に!)
(収穫、今年最後のさやまめ)
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雲出洞中明(くもいでて どうちゅうあきらかなり)
山にかかっていた雲がなくなると洞穴の中に光が射して明るくなるという意味とありました。