秩父からこんにゃく芋が届いたよ!
今年も城西国際大学の松下やえ子先生の手配により、
秩父の農家、新井さんがおつくりになった
立派なこんにゃく芋が届きました。
事業所全体でこんにゃくつくりに取り組んでおりますが、
手づくりが一目でわかる
グループホーム2番地写真が届きました。
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(これがこんにゃくになるの?)
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山で育った大きな芋を重さと肌ざわりが良き刺激となり
遠い過去の富山の親戚から送られた芋を思いだされたり、
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スタッフが差し出した今時のピューラーに、
なにこれと、
包丁が一番と、
ゴツゴツし、初めて触れたというご利用者も
学びを再び現場スタッフへ教えていただけます。
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北海道の人にとっては、こんにゃくつくりは
非日常的体験であり、
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(味は最高!!)
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現場管理者からも
『作業が進むにつれ
生き生きと活性化していった』と
驚いていましたが、
普段は得ることが出来ない多くの言葉は、
「まだまだ力はありますよ」と物語っているようです。