安全運転の励行願いが月曜日に目がけてもいただきました。

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北見市介護福祉課 課長名で、

何度も安全運転の励行願いが届いています。

1.朝礼や点呼時の運転者の体調確認、安全運転の励行。

・早寝早起きが一番です。

2.事業所にある安全運転マニュアルの確認や職員への周知徹底。

JRの職員さんの指差し・声だしが自分を守ることになるのですね。

北国の介護は、早めのエンジン開始、雪下ろし、

訪問先の玄関の点検、足元の除雪等、特に神経を使います。

・早めのブレーキ、スピードダウンの励行。

・夕暮れ等の見通しの悪い時間の細心の運転。

介護同乗者からも気づきを早めに伝えることで安全が倍増です。

・助手席や後部座席のシートベルトの正しい装着の徹底。

自家用車も同じです。

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また、早めの道路環境の整備も必要です。

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今日は月曜日、仕事開始です。

このように、何度も届くような、きめ細かさも事業所独自でも大事なのですね。

交通事故は通所や訪問、介護タクシー業務にとっても他人事ではありません。

時間を維持する為に、つい知らぬ間のスピードアップも。

道路状況による時間のズレも当然である周知作業も必要です。

12月は、気ぜわしい時期と重なりますから危険が倍増です。

側にいる管理者からの発信が幸せを維持する原動力となります!

ご利用者を守り、ご家族を守り、自分を守りましょう。