マイナスからプラスの取り入れ
*
認知症になると体内時計が正確に働くのが困難となります。
夜にらんらんと目が輝いたり
昼は、ぐっすりと寝てしまい
そのまま数日過ごすことで昼夜逆転になってしまいます。
*
日中は、お日様をベランダからでもたっぷり浴びましょう。
お日様には、気分を良くするセロトニンが含まれています。
また、認知症の治療には光を取り入れた光療法もあると古くからいわれています。
♪
*
軽い運動と日光は気分を良くし、
日光からの適度な疲労感で夜の睡眠も促します。
*
薬ばかりに頼らず
窓を開け日光を取り入れ
新鮮な空気の循環で脳の活性を支援しましょう。
*
*
自分という自分は、全世界でたった一人だけの自分です。
自分の体には多くの細胞達が頑張って働いているのです。
今日という日も明日には過去になってしまいます。
今日の自分を応援するのも大事なことですね。
*
マイナス気分からプラスの気分を取り入れるのは
やはり
切り替えを上手にする自分しかありません。
*
せっかくの一度っきりの人生です。
自分に嘘をつかず、
世の中の渡り方が下手と言われても
自分らしく生きることが大事と自分は考えます。
*
*
その為には自分だけが知る
自分が好む癒しを取り入れ
自分を励まし明日へのパワーを蓄積しましょう。