シンフォニー精神保健福祉士合格と、今後の日本に思うこと

シンフォニー生活相談員!

精神保健福祉士の国家資格を取得しました。

ありがたいことです。

資格が優先ではないですが、

人としての資質を磨きながら

資格を取得することができること。

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高齢者住宅にも全国的にも認知症を患う人が多くなり、

いかに

他の元気なご利用者とのかかわりを持つことができるのか、

多くは

経営する側の考え、

現場を預かる要となる生活相談員の心構えが最も大事で

そこに携わるスタッフは

経営者の船の舵取り如何により全く違った方向へ進んでしまうこととなるのです。

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(待っていた春がそこまで・・来ましたよ)

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今の我が国、日本は過去に遭遇したことのない時代へと入っています。

全ての企業現場において

認知症の人に優しい対応できる技術を取得することが

生き残る企業となり

それが必須なのかもしれません。

それは

企業のみならず、

市町村こそ、

経営をするという観点から無駄をなくし

安全な運営を任されていると思うことが求められているのでしょう・

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国の策に乗るのも

足元の実情を踏まえなければ

都心の感覚と日本の片隅の地域に住む暮らしと経済の実情では

大きく違い、

後から子孫に大きな過ちを残すことにならないようにしなければなりませんね。

何十年も前から人口減が予測されており、

計画的に

人口増となるアイデアを市民、町民からいただくべきなのでしょう。

誰もが住みたくなる地域、

誰もがうらやましくなる地域を考えればよいのですね。

経営感覚がどこにでも必要なのですね。

選挙権の年齢が下がり、

若者の新鮮で、

斬新な意見も必要で

密室で決定する時期は終わったのだな・・と思えてきました。

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家庭を守ること

働く場があり辛抱することができること

笑いがあること

育てることができること

困難な場だからこそ、学ぶ場であること

子孫に残す形のない心の財産があること

こんなことができるよう

まだまだ未熟な自分も頑張りたい!

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