自分の心の計り

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自分は何を目的として生きているのか

自分の目標はあるのか、

 

 

 

 

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原因と結果は見えているのに、

 

 

 

学生の頃はゲームに夢中になると親の言うことが“うざい”と思い、

 

 

 

テストの点数が戻ってくると「どうしたらいいんだ!」と頭を抱える。

 

 

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自分に都合の良い人生はなく、必ず物事の原因と結果は後からついてくる。

 

 

 

自分の身の丈以上に頑張るのは学びであり、

 

 

 

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国のなけなしの財を使うときには、その使った検証から更なる効果を求めていくものへと変化しなければもったいない。

 

 

 

 

 

例えば研修する介護支援専門員や現場の密室で対応する2級ヘルパーの教育の中に

 

 

 

 

認知症を入れずに教育することは時代錯誤である。

 

 

 

 

 

やっと介護支援専門員研修に認知症の学びが入る様子であるが、

 

 

 

北見市主催の2級ヘルパー研修には以前から認知症が位置づけられていることは幸いである。

 

 

 

 

 

 

国の基金で受講する2級ヘルパー養成を受諾する民間こそ、

 

 

 

 

付加価値をつけるために認知症ケアを入れることが柔軟な対応となるのであるが・・

 

 

 

 

 

 

何が足りないのか、現場を中心とした施策を考えなければ、なけなしのお金も底をつくことになる。

 

 

 

 

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歴史を知ることは、たくさんの人達が成功したこと、失敗したことを知るきっかけになり、

 

 

 

それが後世のためになっていたことを歴史が物語っている事が多々ある。

 

 

 

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自分の為の喜びはいつしか消えるものであるが、

 

 

 

他人の為の喜びは誰の目に触れることがなくても自身の心の隠れ家にそっとしのばせておくことができる。

 

 

大事なことは、今の自分を自分自身が褒めてあげることが出来るか、どうかが一番の評価であろう。

 

 

 

 

 

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