こんなデイサービスに仕上がってきていますよ・・

●認知症になりたくない。悪化したくない。

●要支援より悪化したくない。

●退院後の体を回復したい

●ゆっくり風呂に個別で入りたい

●話す人がいないんです。

●野山へ出かけリフレッシュしたい

●おいしいご飯が食べたい

●一日楽しく過ごしたい

●笑いたい

●話すことは苦手ですが人の中に入りたい。

●むせないでご飯を食べたい

●ことばがはっきりなるようになりたい。

●元気になって旅行に行きたい

●たまには別なところで泊まりたい

●買い物へつれてってほしい

●個別機能訓練と機器による訓練を朝と午後で行いたい。

●体を動かしたい

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このようなご希望の方々が、一般デイサービス華蓮にお越しです。

午後からは、昨日はフラワーパラダイス頂上まで車で行き

今の季節をたっぷり感じていただきました。

森林浴には、マイナスイオンがあるといわれておりますが

根拠はわかりませんが、

疲れたときに緑を求めるとなんだかスッキリするのも事実ですね。

しかし、お一人ではなかなか行けませんから

森林浴支援も気分を爽快にさせる自然からのリハビリですね。

山から戻り後は、おやつを召し上がり、

再度、機能訓練を希望される方、

ゆったりされながらも血液循環促進機器に足を乗せ

『いいなー！これいいなー』と、続けて通所されている男性利用者様からです。

スタッフからも『足の運びが昨日よりも良くなってます』と。

お好みの機器があって良かったです。

昨日も笑いのある一日となり、

○○病院で一緒だったよね・・と

病院の思い出話や、嫁にいった地域の話、

視力を失いながらも小説の氷点や週刊誌、朗読の話をしていただき、

前に生きる姿に驚かれた方も多く、

人の話をお聞きするだけでも『　力 』をいただきましたが、

何といっても

でんぷん豆や芋団子の食べ物の話には

テーブル全体の皆さんが体を乗り出し

一段と声にも力が入り表情も大きく変化されておりました

次回は、でんぷん豆焼きを味わったことの無い

若いスタッフに食してもらうこととなりました。

ありがとうございました。