変わるもの・残すもの、大事な狭間に生きる時代

IMG_051634.jpg
***

人々の心も

世の中も

すごいスピードで変わろうとしています。

変わる時代の狭間に生かされている自分等は

眼を大きくあけ

今までのものを捨てる事も必要で、

また、

捨ててきた中には

今一度

何が大事なのかを

繊細なザル目を通すような気持ちで

確かめ

『違った!

大事なものはこれだったのだ!』と

積極的に残す策を考え

そして

新たなものを吸収するのは

IMG_051633.jpg

◆◆◆

介護の世界においても同様で

シーツ交換の一つにおいても

しわのよらないシーツの張り方が

褥そう(とこずれ)防止でしたが、

接触面にゆとりをもたせ、

沈む機能効果が得られるよう

布団の中心部に握りこぶしが一つ入る

ゆとりが

必要であります。

高齢者に優しい旅館等も

このような方法を導入すると

ますます寝やすくなるでしょうね。

詳しくは、参考文献:看護ケア 川西千恵美

:国立看護大学校 基礎看護学看護学科教授

IMG_051634_2.jpg

:::::

☆★☆

今日は、月曜日です。

今週も笑顔でナチュラルキラー細胞の活性を目指します。

がんばれ自分

次の記事

妙薬