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豪栄道の優勝
ファイターズの応援
親戚でもないのだけれど、
どこかで
自分達に近い順から気持ちは高まり
ついには
家族以上の自分の事のように勝敗から悲喜こもごもの感情がわきあがる。
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しかし、
地球上に住む生物が
宇宙の生物と戦うときには
しっかり
手に汗しながら地球で生きる者を応援するのだろう。
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そう考えると
今を生きる人々は命でつながり、
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日本の両端を占める
狭い北海道と狭い沖縄も
心広く自分のこととして考えるときが今なのだろうと、
やっと気づいた
心狭い自分から思う。