うどんつくりは全身運動
初通所(一般デイ 華蓮)の方です。
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体に麻痺があっても大好きな入浴は
リフトに乗って1対1の介護支援で入浴です。
ご自身で十分に洗っていただき、
介護者は、安全面を配慮すると後は黒子となります。
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『大好きな風呂に入れて幸せだよー』と。
ポジティブな言葉に
介護者の心もふんわり真綿のように優しく包まれます。
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機能訓練
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脳活性からの認知症予防、
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入浴
●午後からは皆さんでうどんつくりです。
“うどんふみ”は、しっかり立位の力が残されていました。
管理者評価は『まだまだ自立の幅がある』と判断です。
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体に残され眠っている機能を
”うどん”と言う
なじみの深いものをキーポイントとすると、
体の機能を最大限に
能動的に引き出せます。
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うどんも、
機能訓練も
仕込が最も大事なようでしたね。
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昨日は、ありがたいことに気温も温かく良き天候に恵まれました。
見えないものへの感謝がつのります。
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北見市内から多くの介護する家族が集まりました。
一見、聞かせていただく場の人かな・・?と思いましたが
どの方も多くのものを抱え
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『一言、ひと言が心に沁みる』と
参加者のご意見から次回も会話が主となることとなりました。
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地域包括の働きは大きく、
変革の時期がこの日本の身近な地域にも起きていました。
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ありがたいことです。・・・