塾も終わり、いよいよ今日という日がやってきました。
人財育成北見塾からの学び
★
〜あすのりんかくから〜
★
この映像は3度目となりますが、その時の視聴する者の心身の状態により違う視点からの自分と巡り合うことができます。
★
長年にわたるテレビの取材から、
★
執刀した医者も考えられないOPからの事故、
★
テレビ局の初回撮影目的から放映にいたるまでの変更、
★
この取材を取り上げる結果に至った偶然ではなく必然的なメッセージとして私たちは何を捉えることが大事なのか・・・・
★
思いは視るもの全ての人々の心の中に考え出ることができます。
自分という意思に関わらずこの世にうまれ、自分の意思に関わらず一人旅たつこの宿命に
★
“自然を逆らわず生きることを尊重せよ”との天からメッセージなのか・・・
★
今後も利用者様の最後の時には、この場面が心の測定器となり、
★
本人・家族様とじっくりと話し合う大事さを思い起こすことでしょう。
★
特に医師の立場から事故だったと潔く決断することに至ったDrに仙台ならではの潔い気質があるのだと思わせていただき感服させていただきました。
★
お亡くなりになりました、懐かしいお顔の利用者様のご冥福と、
★
同じ塾生である、まりちゃん、じゅん君にたくさんの気づきをいただき感謝をさせていただきます!
★★★★★・・・・・・・・・・・・・・★★★★★
そして、いよいよ本日、そのような日本全国で頑張っている塾生の顔を思い起こしながら、
★
オホーツクにおける介護保険について地域の仲間と共に過去・現代を振り返り未来のあるべき姿について提言させていただきます。