もとめること
☆
物事の初めは、
真似から始まり
真似が少し上手になると
気持ちは興味を引き出し
すると、
今まで
あたりまえと思っていたことが、
なぜ、何とも思わず過ごしていたのだろうと、
体内から叱咤の気づきが始まり、
・
(喜びは互いの心の循環を促進)
★
(似顔絵にも心が入りますね)
・
初めの一歩時には
考えもつかなかった
その本質を知りたくなり
行く先々で探し尋ねていると
やっと
その意味に通じる書物を探し出すことができた。
・
(○さんと○さんの誕生を祝うお膳)
・
しかし、
過去には
たとえ目前にあっても見向きもしなかった書物が
お金よりも
宝石よりも
他の物と比べ物にならなぬほど
光輝き、
それは、
今後の人生を間違えぬように
己を擁護する貴重な1冊を与えていただいたのだという
感謝の想いが募ってくるから不思議だ。