寒い！

気温の差が激しいです。

まだ、朝晩は暖房が恋しくなり点火です。

体調の変化も見られる方もおり、

倦怠感などの体調の変化をいち早く発見するのは、

日頃世話をしているスタッフの視点です。

早め、早めの対応が命を守ります。

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グループホームは、変化把握後、

主治医や協力病院と連携後、ご家族へ報告で

直ぐ受診となり、帰宅後情報を送らせていただきます。

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また、昨日は高齢のご利用者で

食事量は変らずとも体重低下が続く家族様との面談です。

電話をすると、タイムリーに家族様お二人が

来所途中で電話のコールが到着後の車の中だと驚きです。

・・・

ご家族様の発症からのかかわりや、

今後の希望を聞かせていただきました。

何度も何度も繰り返し必要です。

管理者から主治医へ連携が始まります。

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シンフォニー高齢者住宅は、

進行中の病気の方もお住まいになり、

利用中のデイからケアマネへ

ケアマネから主治医へ連携し

早速、訪問の指示で受診となり2時間後には無事に帰宅です。

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体のコントロールが難しい高齢者には、

食べ物からの支援です。

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医師より制限の無い方には、

玉ねぎ料理を一番先に食べていただき、

免疫力を支援です。

食べる順番も大事なところです。

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今日は、5月勉強会です。

難しくなく、今お世話させていただいている方々を

思い浮かべる

直接支援に結びつく気づき検討会と、

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（自分への挑戦！！オンネナイ原野）

（美女3人ハットが似合います）

（調理クラブ会員が増しています）

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リスクマネジメント、

一人の気づきからの報告・連絡・相談、

事例を通した環境整備を学びます。

講師は管理者含め3名予定です。