日本国中、
老・老介護が増し、
疲労感が強く残る人等であっても、
どちらも、
一日も長く住み慣れたその家で暮らし続けられるよう、
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安定した立位を目指し、
立つことができるようになると
一歩でも踏み出せることを目標に
在宅の介護量の減少を目指すと、
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在宅では、一日中体調の悪化を訴えていた人も
デイサービスでは、
不定愁訴もなく
妄想もなく過ごされている。
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人はやはり
人によって支えられ
集中する役割があると、
予想以上に全身への影響力があることを
少人数のデイサービスの
現場から学ばせていただける。