支援
在宅支援強化型デイサービス エーデルワイス
こちらでは、
個別機能訓練や全体訓練から、
高齢からの機能の低下や、
・脳梗塞後遺症・骨折等からの個別機能訓練、
脳活性認知症予防、認知症軽度進行防止、
在宅生活維持訓練を
能動的支援にて
生活の中での役割支援を通し
自ら積極的に参加されております。
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参加を希望される方には、
食事つくり、
おやつつくりから
味や色彩、数、配置等自ら考え、
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ご自身の着用された洗濯物干しでは
手を伸ばし
足はしっかり踏ん張り
体感のバランスをとりながら
フルに体を活用し
心身ともに機能の活性がみられております。
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立位のバランスを保てるようになることにより
車への乗車、移動ができ
行動範囲も広くなり、
目標は、短期目標の5月のお花見等、
共に共通する身近な短期目標の支援の積み重ねにより
意欲をもって杖を使いながらも歩けるようになるなど、
長期目標に向うことができますね。
ご本人・家族様からの意見もどんどん現場に伝えていきましょう。
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各、現場とも安定支援に入っております。
最近変化のあった方も、2日間のゆったり眠りから目覚め
スタッフの個別寄り添い支援(10分間)により、
ボデイタッチや耳元での会話等から
穏やかにその後はリビングで過ごされております。
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(デイサービスⅢ号館のお花)
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同時に現場は、机を繰り返したたく行動の方の支援にも入りだし
『なぜ繰り返すのだろうネ』との質問に、
個々のスタッフが気づく内容では、
暇なのだと思います。
何かをやりたいと訴えていると思います。
『じゃ何ができるのだろう』と再度の聞き方から
介護者自身が気づきだした支援で展開し解決方法を模索中です。
今は、風船飛ばしで皆さんでワイワイと短時間ですが楽しんでいます。
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(お陰様でデイサービス華蓮
2周年際 さくらをイメージしました)
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(デイサービス五号館)
(作品の出来上がりは満足感へ。自宅へ持参です。
どんどん褒めてください機能が回復します。)
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スタッフからの『手が痛くなるから、折れたら困るもね。・・』との会話や
周りへの刺激回避から
座布団を置いたり、
直ぐ側の顔色が変わる人への支援等、
ご自分ではコントロールができなくなる病気からの症状であっても
静かな時間には、
スタッフに
『いつも悪い事してすまんね』と、
ご自身でスタッフに申し訳ないと思う気持ちを湧き出す力も
聞かせていただき、
こちらが申し訳なくなる言葉に頭が下がり、
愛おしくなるような、切なくなるような時間をいただいています。
学びは現場からであり、
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医療との連携もやりばのない状況時には、
聞いてもらえるだけでもありがたく、
しかし、
人は、やはり人からの支援が一番である事をご利用者から教えていただいています。