” 誰かの為の希望 “

“誰かのための希望”

 

 

誰かの為にと思う希望の世界には、子供も老人も障がい者も健常者も、そこにいる人々は皆笑顔で無限の喜びにあふれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆、その夢を求めているのだけれども誰かの為の喜びの一歩は、一歩踏み出す“勇気”という自分との戦いが待ち受けている。

 

 

 

 

 

 

 

 

たった一度しかない人生において誰かのためにと働かせていただける心は、この上もない喜びであり従業員と共に分かち合う事が出来る喜びは無限大の大きな力となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

“希望”と“勇気”と“喜び”という大きな財産を背に受け、スタートする話し合いができる喜びは“喜びの種まき”となり、

 

 

 

その種は内部で熟成する為の”交流種”となり互いの関係性がプラスに動いていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

従業員の心に“心の貯金”の大事さを伝えることが出来る喜びは見えない“天”への感謝であり、

 

 

 

 

 

積ませていただく“心の貯金”は自分をこの世に出していただいた親や先祖にお返しをすることができる。

 

 

 

 

（水芭蕉群生地）

 

 

 

 

 

人は分け隔て無く一度は天に帰らなければならない定めであり、大手を振って帰る事ができるのも自分の心がけ次第である。