頭と体の活動と『食べたいなー』と思えるようにと願うスタッフの工夫

6月5日のご様子と活動

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(空間のとり方もすばらしいですね!

脳活性へ個別のチャレンジ)

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(サンマの煮つけと生酢は、夕食には“ほっと”する家庭の味です。)

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(今年はホタテの稚貝が多く手に入ります。

ホタテごはんは大好評,シンフォニー)

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(笑いの体操ワーッはっはっはー・

残存機能を使いましょう。GH)

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認知症状があっても、

お一人で暮らしていると

何かと世話をされているご家族でも

知らないことがたくさんあって当然です。

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(・買い物支援)   (懐かしい記憶の再生五号館)

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(食材が上がっておりますが、値上げはできません。)

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◆◆◆

専門医の受診により、

突然のご自身判断による

服薬中止からの影響で認知症の症状が現れました。

いろいろな理由で認知症状が現れることがありますね。

医療との連携

家族様との連携、

デイサービスでも、、

通所中のかなり高齢の方で

『バイタルは問題ないのですがおかしいです。

いつもと違います』という現場連携から

早めの自宅での主治医往診となり

今後を見据えた

個別の対応マニュアルの作成に入りました。

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お誕生日お祝い、デイサービス華蓮(一般デイ)

連携から、より深く今の症状にあった対応ができますね。

家族様とのコミュニケーションから大変勉強になりました。

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