連携
デイサービス送迎時の体調確認
到着後の再度の健康チエックから
直ぐの個別支援に入る。
昨日は、
暑さからの体調変化の方がいないか、くまなく注視する。
氷の入った水入りグイグイ飲む方、
笑い声にも元気な力強さがある方、
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いつもと違う活気のないご利用者を発見。
その後は、
連携から、本人のお好きなものを
時間をかけながらゆっくり飲んでいただいた。
午後用にゼリーを作成。
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尿もしっかり排泄されてきた。
現場は、看護と介護と
サー高住生活相談員と担当のケアマネさんと連携。
必要時には医療と連携させていただく。
ある人は、
念の為にも、
最初にお聞かせいただいてからの数年後の昨日、
再度の終末期延命について何気なく話し合う。
一人の人を、
何度も家族様と調整させていただく。