運営推進会議後、利用者様とボーリング大会・買い物お楽しみ会を実施

本日午前10時から、いつも土曜日に行っていた運営推進会議を平日に実施しました。

ご家族様や地域の皆様が出席しました。
2部のお楽しみ会では、
チーム対抗ボーリング大会を実施!
大型の応援旗を振りながら大声で名前を叫び合う光景に、利用者様も
興奮気味でありました。
”同じ釜の飯を食う仲間”の応援には、ひときわ声も大きくなり、
体全身から戦うエネルギーが湧き出ていました。

踊りの名人のS子さんからは、ボールをもちながら踊り歩くなど体一杯に
喜びを表す場面をいただき感激しました。

優勝    エーデルワイスデイサービス
準優勝   グループホーム2番地
1位     グループホーム1番地
2位     デイサービスオンネナイ原野

 修了後には、バナナのたたき売りのような売り子が対面販売を
行い、3個で10円・1個10円とタイムスリップをしたような懐かしい値段を
つけ、懸命に計算を行いながら買い求めていました。
売り子さんの、「男前だからお菓子サービスします!」との言葉に満面の
笑顔で、デイサービスに戻ってもしっかり短期記憶は残されていました。
良い思い出は、しっかり残るのですね。
家族もみんなが一つになり楽しい時間を共有いたしました。

このボーリング大会を行う為に何日も前からゲームの楽しさを体で
感じていただきたいと、狭い空間を利用して何度も何度も練習を行っていました。
ゲームの楽しみが理解できないと当日の喜ぶという五感に働きかける事が
出来ないからです。
人生の一コマに喜びを与える事は、何日も前から手間をかけ利用者様の
笑顔を思い浮かばせながら励む労力は、お金では換算できない「働く」
「傍を楽にする働き」と思います。
効率の良い介護は、無駄を省きますが、一体どこまでが無駄なのでしょう。

特に認知症介護は手間が心の安らぎを醸し出すものであり、効率の良い
業務はバタバタした業務優先の内容となります。

認知症の人が求める介護は、
ゆっくり
優しく
笑顔で
明るく接することの出来る人です。
決して効率を求めた介護からは、できるものではありません。

これからエーデルワイスの勉強会です。
スタッフが待っていますので今日はこの辺で・・。
             施設長