2010年6月13日 / 最終更新日 : 2010年6月13日 エーデルワイス 総施設長 施設長ブログ 失敗からの学び 学びから 訊く・聞く・聴く「3つの”きく”」からの学び 話を”きく”ときの対応により、気づかぬうちにマイナスの方向へと導いてしまい、 しっくりといかない貴重な場面に出合うことが出来た。 なぜ、このような場面となったのだろうと話の筋を追っていくと、 「なるほど」、先程のこの場面の展開が相手の心に届かなかったのか、と思い当たることがある。 話を”きく”ときには、 聴く(listun)相手本意のきき方が必要であり、何気なく自分の口から出ている言葉の点検も必要である。 気づかせていただき、感謝。