繋がることの大切さ

OPをした膝の調子が良い。

OP前には、

半月板も減少し

歩くときには心臓が悪いのかと思うほど

息苦しさがあったが、

すり減った膝の負担は、

全身に影響を与えていたのだ。

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(すてき!心がうきうき、脳活性ですね)

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(お誕生日のお祝いとお手紙が届きました!

涙をこぼされ大喜びです^^)

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今、夜中に目が覚めると台所から徐々に掃除が始まり

疲れたころ再び布団に入る生活が続くが

片付くことから目覚めもスッキリ悪くはない。

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高齢者の住宅において片付けが大変になるのは

このような身体の不具合の影響が加味してくるのだろう。

今も尚、

入院中に学んだリハビリを続けているのは、

リハビリを行った日と、

そうでない日の差が大きく違うからだ。

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せっかく元気にしていただき

身体機能も改善しつつある今、

再び

地域において働かせていただける喜びに

OP前とは違った感情が伴い

友人等の優しさに癒され

日々元気になる自分から

真の友は財産であることに今更ながらの実感だ。

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日常は見えずとも

暗闇に落ち込む寸前で

灯りをともしていただけるのだ。

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地域において独りになる高齢者の寂しさが

ひしと理解でき、

今後どのような時代が襲ってきても

繋がることの大切さを

地域において今だからこそ伝えていこう。