道産子魂!

 

『北の国から』を視聴させていただいた。

物はないが、

あったかくて

自然の厳しさに負けそうにもなるが

それでも這いつくばり

大地を支えていた先人の魂とたくましい力で

今、ここに自分等は生きているのだろう

 

動物と

植物と

人間と

 

自然が一体になった暮らしは皆平等であるのだ。

 

 

🍓

 

IMG_20210405_062002_-_.jpg

 

◆◆◆◆◆呼人長生クラブ編◆◆◆◆◆

十歳にもなれば

男の子も女の子も

頼りになる働き手でありました。

学校は家から自由になれる時間でしたが

『学校に赤ん坊をおぶってくる子、

弟や妹の手を引いて来る子も結構いた。

授業中泣くと廊下に出てあやしたり、

弁当を与えたりした。先生がアメ玉をくれるときもあった』

よびと昔話より

次の記事

語り継ぐ