『北の国から』を視聴させていただいた。
物はないが、
あったかくて
自然の厳しさに負けそうにもなるが
それでも這いつくばり
大地を支えていた先人の魂とたくましい力で
今、ここに自分等は生きているのだろう
動物と
植物と
人間と
自然が一体になった暮らしは皆平等であるのだ。
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◆◆◆◆◆呼人長生クラブ編◆◆◆◆◆
十歳にもなれば
男の子も女の子も
頼りになる働き手でありました。
学校は家から自由になれる時間でしたが
『学校に赤ん坊をおぶってくる子、
弟や妹の手を引いて来る子も結構いた。
授業中泣くと廊下に出てあやしたり、
弁当を与えたりした。先生がアメ玉をくれるときもあった』
よびと昔話より