介護、外国人の往来

昨夜から先ほどまで

外国人技能実習計画に基づいた打合せがあった。

介護を実修する人々は、

4大の卒業生であったり

現場で介護を行っている人であり、

ある一定の期間、

日本語教育も終了し、

認知症介護基礎研修も学んでくるという。

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日本の介護就労者は、今後日本人だけでは先が見えており

いつかは迎えなければいけず、

市内にも何名か存在するが、小さな事業所からでも挑戦をすることとした。

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学ぶ人等は、国からの学んだあとの自国への還元目的に納得し、

家族を養うためにも、

働きに来るという自分中心の考え方ではなく

誰かの為に

学んで国の為に働きたいという人等だ。

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担当する人等に寮も見ていただきお褒めのことばもいただいた。

ただ、飛行機も飛ばない状況であるが、闇から明るさが漂うようになると今後の往来が楽しみだ。