北見神社の秋祭りを事業所から祝う喜びの種

9月15日は北見神社の秋祭りです。

閉塞感のある暮らしから、何とか気分を上げようと

昼食のお料理から盛り上げ時間の始まりです。

 

『あきまつり御膳　Ⅲ号館』

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子どもの頃の祭りの話し、

幼子と行った祭りの話しと

祭りの回想に入りました。

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『秋祭り　いなり御膳』華蓮

今のところ、大きな災害も無く今年も9カ月がすぎたことに有難いと思います。

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ゆったり気分からのご利用者の言葉です。

『素敵な音楽を聴きながらのコーヒーいいねー♪』

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『歩けるし、おいしいご飯も食べれるし有難いよー』

🌞

『お日様にあたって気持ちいいねー』

❤

 

昨年、ご近所さんからいただいた『あさがお』の花が咲きだしました。

ありがたいことです。

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現場では、スタッフが真剣に介護に取り組み、

歩行が困難だった方も手引き歩行ができるまでになり、

精神面も穏やかに過ごされるようになりました。

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次回、受診時の医師へのお手紙にも励みが出ます。

辛いことや困っていることばかりではなく喜びも届ける事も必要と思います。

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（随分前に祭りで釣った金魚が、金ちゃんと愛称をつけ今もお側にいます）

🌼

現場の改革から、

昨夕は、ご利用者のトイレ誘導の在り方への指導後は、

自ら

『成功しました。みんなに周知します。ご指導ありがとうございました。』と、

清々しいメールが届き前向きな話をいただけました。

幸せは、相手が喜び、その喜びを共に喜ぶことができる事だと思います。