『これだけ体操』ケアプラン
グループホームAさんのケアプランを作成する
日常の動作や、
そのご利用者の付近に行き来する他のご利用者のお顔も浮かび
Aさんのアセスメントから影響力をいただくBさんのかかわりも視野に入れる。
健康状態、
認知症の非薬物療法、
口腔衛生と入れ歯の管理、
社会交流アセスメントでは他者との交流時の笑顔が多い。
環境は、
人・物・風、寒暖等入るが
個人因子から導く環境を整え
笑顔で暮らしていただけること
食べた事を忘れることがあっても
別な低カロリーの食事を
『あ、ちょうど用意しました。召し上がってください』と。
また、腰痛防止体操は勤務する介護者ばかりではなく
簡単な『これだけ体操』を
ご利用者・介護者も共に実施する個別のケアプランへ位置づけた。
みんなが、
同じ動作で
声をかけあい
楽しく体を守ることは
「み~んなおんなじ」が強く入る。
心も嬉しく、
ほんのり温かくなりそう!