ことばは楽しく夢の世界に誘う
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発することばは、
良き夢の世界にいるようで、
目は
ぱっちりあいていても
窓の外をしばらく見ていたかと思うと
「もっと、つもらないとだめでないか~い」と。
幼い頃の友人か、子供か、雪山つくりの相談中のよう。
「わたしは、○○(地名)の山奥のばばあです」と。
自己紹介が始まり、
表情良く、楽し気に周りの人と話をしている。
メニューの嗜好調査では、
食べ物の図を2枚お見せし、
どちらがおすきですか?と尋ねると
名言が飛びだした。
「どちらも、たべてみなければわからない」
★納得!
二つの味を同時に食し、時間を置かずに決めていただこう。