尊厳

介護関係の人々は、今どの現場においても脅威にさらされている。

前回のコロナ対策と今回のコロナ対策から

多くの事業所を利用する高齢者の皆さんは

身を任せていただき

介護現場の人々も何とか防ごうと24時間連携し

家庭においても努力をされているが、

 

このようにまん延することは日本がは初めてではなく

世界の情報から

いくらでもキャッチすることはできていたのだ!

 

抗原検査キットの不足は、

マスク不足の反省が活かされてはいない!

どこにお金をかけるのか・・

お金は生かして使うものであり、死に金はもったいない!

 

福祉を利用する人々は多くの人が医療機関を利用し

医療と

福祉は密な関係であるが、

 

今回のコロナは

どちらも周りからジワジワと攻められ

 

 

今までの経過を辿ればウイルスは強化して当たり前と考えるが

その強化していると思われるウイルスが医療機関や

最後に感染源場となる福祉現場を襲っている。

 

 

どの施設も順番を待つように

この10万都市と人口はさほど多くはない場所においても

姿を見せず次々と攻め込んできている。

 

何が後手になったのか、

 

介護士のなり手が不足している状況下の中

介護職員への処遇改善もありがたいが

介護現場で働いて良かったと思える早め早めの国の感染対策が最も必要であり、

それは、

ホテルも

夜の商売も皆同じで

コロナからの命も

経済からの命も

どちらも命を守ることが国の最も優先する課題と自分は考える。